本日、初めてサブガイド(メインガイドをサポートする)をさせていただきました。
お客様は長野、高知方面からお越しの22名ほどの方々で、温根内木道をガイドさせていただきました。
ガイドは、Kさん、Hさん、私の三人。
Kさんが安定のメインガイド、Hさんと私でサブをさせていただきました。
昨日、下見の時に撮影した写真を織り交ぜながら紹介したいと思います。
まずは春の代名詞とも言える「コンロンソウ」がそろそろ終わりでしょうか。

「バイケイソウ」が花をつけていました。
バイケイソウは「一稔性植物」といわれ、生涯で一度だけ花を咲かせ、実を結び枯死するそうです。また、花を咲かせるまで10年から数十年かかるそうです。バイケイソウの花との出会いはキセキのひとつかもしれませんね。


「シコタンキンポウゲ」もお目見えしていました。

「エンコウソウ」はもう終わりの時期ですね。

「ヤマドリゼンマイ」は緑の「栄養葉」と褐色の「胞子葉」が色鮮やかでした。

「ハナタネツケバナ」も顔を見せてくれました。
ピンクの花びらを纏ったものもありました。わからなくて帰り際、温根内ビジターセンターの職員に写真を見せて伺ったところ、稀にピンクの花びらのものがあるということを聴きました。


「ヒメカイウ」は、全盛でしょうか。
確かに仏炎苞の裏は「緑」でした。ミズバショウは表裏が白でここが大きな違いになるそうです。


「ミツガシワ」は全盛でしょうか。とても綺麗に咲いていました。

展望テラスでは「ワタスゲ」、「エゾイソツツジ」がいっぱいでした。


展望テラスでは、みなさん思い思いの景色をおさめていました。

初めてのサブガイドでしたが、みなさんに楽しかったと伝えられ、とても貴重な経験をさせていただきました。